自作問題(多分3個目)

今回は利用規約みたいな文章はなしで、

伝わればいーや系の文章です。

 

ある日の00:00からだいたい24時間後の23:59までの間に(スタートも終わりも含めて。)何回次のようなことが起こるか答えよ。

長針と短身のなす角が整数度になる

 

 

いつも通りコメントに答え書いてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自作問題2個目

・下とは、一定の方向であり、上は下と逆向きの方向である。


・全ての直方体は、いずれかの辺の端点の下あるいは上にその辺のもう一方の端点が存在するように置かれているものとする。


・ある立体の辺cの中点をdとした時、上にも下にもcの端点がある場合、cのながさをその立体の高さと呼ぶ。


・容器とは、大きさを与えられた壁と底によって構成されるもののうち、面を11個持つ、穴がない物をいう。


・二つ容器がある。


・容器をそれぞれA、Bという呼び方で呼ぶことにする。


・サイズh,iの底とは高さが2であり他の辺の長さがそれぞれh,iの直方体の空間を指す。


・底や壁の重さは1㎤あたり0gである。


・任意の直方体において、その重心の上にある面と下にある面を除いた4つの面を側面と呼ぶ。


・サイズe,f,gの壁とは、高さがeであり他の辺の長さがそれぞれf,gである直方体の側面のうち一つ以上の面から1cm以内である点の存在できる範囲のうち、元の直方体のあった場所でもあるところの空間を指す。


・サイズj,k,lの容器とは、サイズj,k,lの壁とサイズk,lの底によって構成される容器である。


・Aはサイズ10cm,10cm,8cmの容器である。


・Bはサイズ14cm,14cm,12cmの容器である。


・水とは下という方向に移動しようとし続ける空間であり、その空間は1㎤あたり1gである。また、移動しようとする力は重さに比例する。


・水は壁や底を通り抜けることができない。


・水は壁や底に入り込まない。


・水が溢れ出すとは、水が容器に満ちた状態で水が追加された時、水が壁の上を通って外に出ることを呼ぶ。


・水が溢れ出すとき、壁の上に水はとどまらない。


・水が動くのにかかる時間は考慮しないものとする。


・AをBに入れて、Aに毎秒1㎤の水を一定のスピードで入れる。


・mは傾かないとは、m上のどこに点を取っても、始め点の上にあった「mを構成するもの」が、いつでももその上にあるということを指す。


・Aを水に浮かべた時にAは傾かないものとする。
・水面の高さは、水面から何㎝下にBの底の面のうち側面でない面のうち片方の上にある面が存在するかということをあらわし、単位はcmであるものとする。
・水面の高さを縦軸、水を入れ始めてからの時間を横軸に取りグラフをかけ。ただし水面が2つあるときはそれぞれについてかけ。